1.簡単なpython環境を作る
2.jupyterをVS Codeで使う
3.Githubと連携(今ココ)
4.Dockerfileで自前の環境構築
5.tensorflowを使う
6.pytorchを使う
書いたコードは出来れば残しておきたいときもある。
Gitはインストールしておきましょう。
vscodeの「コードの管理メニュー」を選択して、Githubに公開を選択。VS Codeとの連携を許可する処理が走るので、案内に沿って処理。
「リポジトリを初期化する」はローカルでGitを使うことになる??どんな動作するんだろね?
privateでアップロードし、
アップするファイルを決める。
github側を見てみると、リポジトリは作成されど、pushまではされていない模様・・。
コミットしてpushまでやってみたところ、エラーが発生。
user.emailとuser.nameが未設定・・・。ローカル環境での設定は使われないみたいなので、コンテナの中で改めて設定が必要。
Dockerfileの中とかに書いておけばいいじゃんね?
再度コミットしようとすると、メッセージの入力を畝がされるので、メッセージを入力して再度コミット。
完了!と思いきや、リモートがない(https://github.com/アカウント名/リポジトリ名)と怒られたので、メッセージに従いリモートを追加
⇒git remote addコマンドでリモートを追加しておけばOK
github側もpushされたようで万事解決。
<おさらい>
1.Gitをインストールしておく
2.コンテナにアクセスして
git config --global [user.name]
git config --global [user.email]
git remote add [remote name]
を実行する。([]の中はそれぞれの環境にあわせる。)
3.commitしてコミットメッセージを設定
4.pushする
終わり