1.簡単なpython環境を作る
2.jupyterをVS Codeで使う(今ココ)
3.Githubと連携
4.Dockerfileで自前の環境構築
5.tensorflowを使う
6.pytorchを使う
jupyterとDevContainerの共存
データサイエンス系ってjupyter notebook使うじゃぁないですか。このあたりをコンテナの環境を使って実現してみたいよね、という作業。とにも書くにもJupyter拡張機能をインストール。
コンテナにアクセスしたままipynbファイルを作って、表示するとnotebook形式になってる!
↓はセルの▽を押して出てきたダイアログをキャンセルした図。ipykernelのインストールが必要みたい。
インストール前のライブラリ
インストール後のライブラリ。必要なものをインストールしてくれるようだ。
もう1つのコンテナでも同じ動きになったので、コンテナ毎に使う使わないの制御が出来るし、ワンタッチで環境が作れるのはいいことだ。